3歳までの子育てはスキンシップが一番大切です

乳児期

「三つ子の魂百まで」は
言い古された言葉ですが、
やはり目を背けてはいけない
言葉なのですよね。

赤ちゃんはお母さんの
おなかの中にいる時から、
自分が親から愛されているか
感じているのだそうです。

だから私たち夫婦も、
おなかの中にいる赤ちゃんに、
毎日話しかけるのが日課でした

「おかあさんだよ~」
「おとうさんだよ~、元気か~い?」
「あなたは男の子?」
「あなたは女の子?」
「女の子だったら1回おなかを蹴ってくださ~い。」
「男の子だったら2回蹴ってくださ~い」
「どちらでもいいから元気で大きくなってくださ~い」
「おーい、聞こえてるか~い」

端からみると少しおかしいような
光景だと思いますが、
こんな事を毎日やっていたことを
思い出します。
案外赤ちゃんはわかるようで、
「おなかを蹴ってくださーい」
って言うと
ちゃんと足やら手やらがおなかの中から
にゅーと突き出てくるのは、
本当にびっくりしました。
赤ちゃんはおなかの中でも、
もうお母さんやお父さんの声かけに
反応している

確信できる瞬間があったのです。

自分でも滑稽だと思いますが、
おおきなおなかに向かって絵本を開き、
昔話を大きな声で
読んで聞かせたこともあります。
そこまでやるかーって
自分で自分に突っ込みたくなるほど、
お話をいっぱい聞かせたい、という
押さえきれない思いが
あふれていたと思います。
子どもってやっぱり可愛いものですものね。

3歳までは
たくさんたくさん話しかけて、
ちっちゃな素朴なおもちゃを使って、
一緒に遊んであげるといいですね。

いっぱい抱っこをして、
いっぱいひっついて、
動くようになったら
安全には気をつけながら、
出来るだけ自由に動き回れるように
してあげたらいいですね。

我が家では滑り台付きのジャングルジムが
リビングに所狭しと置いてあって、
子どもたちはどれだけそれで
体を動かしたことでしょう。

真面目なお母さんは、
育児書や雑誌などを読んで、
何ヶ月までにあんなことこんなことが
できなければとか、
これだけ成長していなければと
細々気にして、
ストレスを感じてしまうことが
多いようです。

でも、そんなことで気を滅入らせるより、
純粋に赤ちゃんを見て
笑顔でいることの方が大切。

台所の扉を全部開けてしまっても、
ティッシュの箱から
ティッシュを全部出してしまっても、
ぜーんぶとても微笑ましいこと。

子どもがニコニコしているなら、
なんでもOKなのが3歳までだと思います。

好きなように喜ぶことを
どんどんさせてあげましょう。
そして大人も一緒に
何事も面白がりましょう。

3歳過ぎれば、子育ては少しずつ
躾の時期に入っていきます。
それまでは、子どもはとにかく
ニコニコしていればいいのです。

この時期、間違っても
赤ちゃんをかまわずに
ほったらかしにしたり、
テレビの音ばかり
聞かせるようなことをするのは
危険です。

動物は動物らしく、
無邪気で元気な赤ちゃん時代を
過ごすことが大切です。

人生のスタート時、赤ちゃんの
安定した人格形成に必要なものは
やはり愛情と笑顔と人肌の温かさでしょう。

子どもの健やかな成長を願うのならば、
周りの大人たちは
そのようなシンプルな愛情を
赤ちゃんに注ぐことが
いちばん大切だと思います。

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