夫(妻)の仕事が忙しくて育児を一緒にしてくれない!
夫(妻)に親としての自覚が乏しく、
時間の使い方やお金の使い方がおかしい!
夫(妻)は一緒に育児をしているが、
いろいろと意見が異なる!
夫(妻)の実家があれこれと干渉してきて、
夫(妻)がいいなりで我慢できない!
子育てに振り回されて、
夫婦の親密な時間が取れない!
男の人は比較的女性よりも精神的に幼く、
出産という体験もないため、
父親らしくなるには時間がかかります。
そのため女性は子育てと同時に、
根気強く父親育てをする必要があります。
パートナーに最初から大きな期待を持ちすぎると
失望感で夫婦喧嘩の絶えない日々が続くでしょう。
パートナーに対して期待しすぎて失望するのではなく、
夫婦になる階段、親になる階段を2人で一段ずつ
ゆっくり登っていくという過程が必要です。
体験や知識、
コミュニケーション力が乏しい男性に
夫らしく、親らしくなってもらうには、
妻がリードし、夫婦でじっくりと
話し合う時間を持つことが重要です。
そしてまずは女性は、
男性の知らないことを、
どんどん伝える必要があります。
夫が行動できないのは、妻や子どもの
置かれている状況を理解できていないことが
ほとんどの原因です。
「なんでわかってくれないの!」と
ヒステリックに爆発するのではなく、
まずは冷静に穏やかに
気持ちや状況を伝えることが必要です。
具体的に気持ちや状況を伝えた上で、
どうすれば問題を解決できるのか、
夫婦でじっくりと話し合うことが大切です。
男の人は話し合うことを
避ける傾向にありますが、
妻が冷静に穏やかに
根気よく話し合おうとすれば、
次第に話し合いに応じるようになってきます。
この時くれぐれも
相手を追い詰めるような言い方を
しないように気をつけましょう。
男性はとっかかりが遅いだけで、
話し合いを繰り返し、
経験を積むことによって、
みるみる成長し、
頼もしい父親になってくれることが
多いでしょう。
また家庭によっては夫の方が精神年齢が高く、
夫のリードによって、
母親育てをしなければならない
カップルもあるかもしれません。
どちらにせよ、子どもが小さい時、
仕事を持つ夫婦は、
仕事上でも発展途上にあって、
大きなストレスを抱え、
疲れていることが多いです。
子育てと仕事の労苦が
二重にのしかかっている時期だからこそ、
お互いを思いやる気持ちが
問題解決に最も重要になるでしょう。
目次 1.夫(妻)が忙しくて育児を一緒にしてくれない。 夫(妻)に親の自覚が乏しく、 時間の使い方やお金の使い方がおかしい。 2.夫(妻)は一緒に育児をしているが、 いろいろな意見が異なる。 3.夫(妻)の実家があれこれと干渉してきて、 夫(妻)の言いなりで我慢できない。 4.子育てに振り回されて、 夫婦の親密な時間が取れない。
夫(妻)に親の自覚が乏しく、時間の使い方やお金の使い方がおかしい。
このような親は、
とにかくとっつきやすいことから
育児に参加できるといいですね。
温泉旅行や、キャンプ、カラオケ、ゲームなど、
日頃の疲れから解放され
リフレッシュできるようなイベントを考え、
楽しいことを親子でするうちに
親らしい感情が育まれるような機会を
増やしましょう。
親だから「〜するべき」という考え方を
押しつけるのではなく、
できるだけお金をかけずに楽しむ方法を
夫婦で知恵を絞り、
いろいろとチャレンジしてみましょう。
「親らしい感情」が育まれてきたら、
時間の使い方やお金の使い方について
夫婦でゆったりと話し合うようにしましょう。
これこそ夫婦でじっくり話し合うことが必要です。
ただ、情報量が少なくて、
話し合いが平行線になることがあるので、
子育てに関する講演会に夫婦で参加したり、
子育てがテーマになっているような
映画やドラマを鑑賞したり、
子育てに関する本を読んだりして、
有益で新しい情報を夫婦で取り入れることが必要です。
その結果、夫婦どちらかの意見を強化する情報に
出会うかもしれませんが、
どちらの意見が正しいとか正しくないとかではなく、
お互いの親として気持ちを尊重しながら、
子育ての方針を融合できるように気を配りましょう。
夫(妻)が言いなりで我慢できない。
子育てにおいて両親の実家に助けてもらったり、
アドバイスをもらったりすることはありますが、
子育ての基本方針は、親である夫婦が
しっかり話し合って決めるという気持ちを
揺るがさないように気をつけましょう。
子どもにとっていちばん大切なことは
親である夫婦の気持ちが安定していることです。
夫婦が話し合わず、納得していないことを
片方の親の実家の意見で決められてしまうことは、
夫婦の精神衛生上好ましくありません。
お互いの実家の意見は
あくまで参考意見ということで、
重要なことは必ず夫婦でよく話し合いましょう。
夫(妻)は自身の実家の親が過干渉の場合、
勇気を持って、毅然とした態度で
距離を取ることが必要です。
ただ、夫婦で話し合ったことを
優先すれば良いのですが、
お互いの実家に対しても感謝を忘れず、
思いやりのある良識的な態度で接することが
大きな意味で子育てには重要だと思います。
夫婦の親密な時間が取れない。
親と子のスキンシップは大切ですが、
夫婦のスキンシップもなければ
温かい家庭は築けません。
いくら子育てに時間や労力が奪われても、
夫婦が親密であれるような
工夫と努力が必要ですね。
2人だけの時間が作れるように
実家に子どもを預かってもらったり、
ベビーシッターに子どもを預けたり
することも必要でしょう。
日本人は気持ちを相手に正直に伝えることを
憚る傾向がありますが、
欧米の夫婦のように、
自分の欲求や気持ちを正直に伝えることは大切です。
ちょっとしたスキンシップだけで
こころが柔らかくなったり、
前向きな気持ちになれたりします。
また、正直に伝えることで、
相手の本音も聞き出せて、
ちょっとしたことが気持ちのズレを生んでいたり、
誤解を生んでいたことがわかったりします。
やはり、結局は夫婦で何事も話し合うことが
いろいろな問題の解決に繋がるでしょう。
日本人は、本音でコミュニケーションする機会が
多いとは言えません。
その点欧米のヒューマンドラマなどを見ると
いろいろと参考になることがたくさんあります。
例えば今ならば、アマゾンプライムで
『THIS IS US 36歳、これから』という
米国ドラマが見られるのですが、
とにかくここで登場するいく組かの夫婦の
コミュニケーション力が驚くほどに豊かなのです。
外国の夫婦の話し合い方を見ると、
参考になることがたくさんあると思わされます。
夫婦で話し合うことがイメージできない方に
是非観ていただきたいおすすめのドラマです。
妻は夫の「手伝っている」という言葉一つにも
カチンとくるのです。
もう時代は、どちらかがどちらかを手伝うという
感覚では通用しません。
共に家事をし、共に子育てし、
共に仕事をする時代に
ようやくなろうとしている昨今です。
そんな風通しの良い家族を作るには、
根気強い夫婦の話し合いがなくてはなりません。
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