小学生の時から塾に行かせた方がいいのかしら?
自発的に勉強する子に育てるには、
親が先回りをして
「塾に行かせる」ようなことはしない方がいいです。
小学生の時は、
まずは家庭学習の習慣を身につけることが一番大切なので、
そのような習慣が身つくように家庭環境を整えましょう。
目次 1.親は子どもの自発性を育むことに 全力を傾けましょう。 2.小学生の時に家庭学習の習慣を しっかり身につけさせましょう。 3.習い事や塾は、子ども本人が行きたいと 強く望んだ時だけ行かせましょう。 4.子どもが小学生の間は、 親ができるだけ寄り添って一緒に勉強し、 お金を払って他の人に頼る行為は できるだけ少なくしましょう。
子育てで一番重要なことは、
親が子どもの自発性を育てることです。
子どもがいろいろなことに好奇心を持ち、
自ら学びたいと思う気持ちを持つことが
子どもの一生の幸せにつながります。
そのような気持ちになりやすいように、
子どもにいろいろな体験をさせ、
好奇心を刺激し、
興味を持たせることが大切です。
自然の中で野外活動をしたり、
博物館や美術館、
資料館などを訪れて見聞を広げたり、
文化的な催しに参加して感性を磨いたり、
親子でいろいろなことを
体験するのがいいでしょう。
親子で図書館や本屋さんに通い、
読みたくなるような面白い本を
見つけることもいいでしょう。
小学生の時に身につけなければならないことは、
1日1時間の勉強と30分の読書の時間です。
小学校の入学式が終わったら、親は
子どもたちに子どもの仕事は勉強することだと
しっかり話して聞かせましょう。
学校から帰ってきていつ勉強するかは
子どもに自身に考えさせて、
決めた時間になったら
テレビやスマホを消して
家族全員が勉強の時間にふさわしい
雰囲気を作りましょう。
読書の時間には子どもが低学年なら
読み聞かせをしましょう。
子どもが高学年になって
自分で読書できるようになったら、
親もそばで読書をすると
素晴らしい習慣が出来上がります。
習い事や塾は、子ども本人が行きたいと
強く望んだ時だけ行かせましょう。
自分で望んだ習い事や塾なので、
いい加減な行動をするなら
行かせないとはっきり伝えて、
きちんとした態度で通うことを
子ども自身にしっかり自覚させましょう。
自分で望んで始めたことなら
前向きに取り組むはずです。
子ども本人にしっかり考えさせて、
やめたいと言った時にはやめさせてあげましょう。
自発性や自主性を持ち、
責任ある行動が取れる子どもになるように
親は子どもの気持ちを見守りましょう。
お金を払って他の人に頼る行為はできるだけ少なくしましょう。
子どもが小学生の間は、
親は子どもにできるだけ寄り添って行動し、
お金を払って他人に頼ると言う行為は
できるだけ少ない方がいいでしょう。
他力本願でお金をかけて
他人に任せようとする行為は
親の愛情がまだまだ必要な小学生の成長には
あまり好ましくありません。
高学年になると算数が難しくなり、
算数に苦手意識を持つ子どもが多くなります。
そのような時も、
子どもの気持ちにしっかり向き合って
子どもが塾で習いたいと強く望んだ時にだけ
通わせてあげましょう。
子どものやる気を育てるには、
長い年月をかけた親の地道な働きかけが必要です。
過干渉をするのではなく、
寄り添ってともに歩んでいくという感覚が必要です。
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