親はメディアの子どもへの影響を考えましょう①

乳児期

メディアが生活の隅々にまで浸透している現代社会では、
子育ては年々難しくなっていると言えるでしょう。
子育て中は、親が意識的に
メディアからのあふれる情報を管理しなければ、
子どもを人間らしく育てることは困難である

ように思います。

学校現場でも、中学生で気力や体力がなかったり
鬱病になってしまう子が徐々に増えているのが現状です。
中学生といえば、
大人へと心身共に一番大きく成長する時であり、
エネルギーにあふれている時期であるはずなのにです。

前から何度も書いていますが、小さい時に人の手をかけず、
機械まかせに子育てをしてしまうと、
生きていくための原動力となる人間らしい心や、
動物として生まれつき持っているはずの潜在能力が
失われていく可能性が高いと思われます。

最近は働いているお母さんも多いので、
休日も子どもにばかり手をかけられず、
家事に忙しい人も多いでしょう。
そのような時は、できるだけおんぶひもで
赤ちゃんを負ぶって家事をすることを心がけましょう。
お母さんとの体の接触が、
赤ちゃんの健全な発達にとても大切だと思われるからです。
最近は、機能的なおんぶひもが開発されているようなので、
利用するといいですね。

赤ちゃんがおんぶできないくらい重たくなったら、
赤ちゃんが自分の足で少し動くことができる
円盤形のいすの中に座らせて、
家事をしているお母さんのそばで遊ばせましょう。
安全なおもちゃを円盤にのせてやると、
赤ちゃんは喜んで1人遊びをします。
お母さんは赤ちゃんに話しかけながら、
洗濯物を干したり畳んだりするのがいいですね。

テレビを見せてはいけないとは思いませんが、
時間ができるだけ少なくなるように
心がけるほうが良いでしょう。
何を見せるかも少し配慮した方が良いと思います。
NHKの教育番組は問題が少ないので、
親子でいっしょに見て、体を動かしたり、
歌を歌ったりするといいですね。

民放の番組は、流行ものもあるので
見せないわけにはいきませんが、内容の過激なもの、
子どもにふさわしくないものもあって、
テレビ局に抗議したくなる時がありますので、
見せっぱなしならないように注意した方がいいですね。
うちの息子も「~レンジャー」をたくさん見ましたが、
時に内容に問題を感じることがあって、
そんな時は気分転換に外遊びに連れ出したものでした。

小さい時にDSなどの
ゲーム機を与えてしまうのは危険だと思います。
DSなどは、ある程度大人になった人が、
気晴らし、気分転換、能力アップなどに
使うものであるべきだと思うのです。
幼児にゲーム機を触らせるくらいなら、
水遊び、土いじり、おもちゃで遊ばせる方が、
はるかに子どもの5感が発達すると思います。

しかしこのような子育てをするには、
母親1人では負担が大きすぎます。
父親はもちろん周囲の大人
(祖父母、幼稚園の先生、保育園の先生、育児仲間など)に
協力してもらうことが不可欠です。

特に父親の協力は重要ですので、
どのような子育てをしたいかということを、
根気よく話し合い、
価値観を共有できるように努力しましょう。
若いお父さんは、自分がゲーム少年だった人や、
子育ての細かい事に興味のない人も多いので、
なかなか協力してもらうのは大変です。
女はそういう意味では、子どもと共に
父親育てをしなければならない場合が多く大変です。

でもここが女のふんばりどころなので、
あきらめずに協力を求めていきましょう。
もちろん、仕事に疲れているご主人に思いやりを忘れず、
ねぎらいの気持ちを忘れず
話し合うことが大切だと思います。
でも男の人って、
ある時びっくりするくらい父親として成長して、
頼りがいのある存在になりますので、
大変ですが父親育てにも、
ぜひとも頑張ってが欲しいと思います。

祖父母に理解してもらうことも、
時に大変な事もありますが、
逆に教えていただけることの方がたくさんあります。
素直に参考にさせていただきましょう。

子育ての負担が母親にばかり集中しないように、
みんなで協力することが何より大切なことですね。

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